バンクシーの作品・世界を体感する映画
今年、バンクシーを知った人も多いのではないでしょうか?
私も同じです。下記の記事でより深くバンクシーを知りたいと心が動かされ、ドキュメンタリー映画があることを知り、観てましたが、もうバンクシーみたいになりたい(←正確にはアート作品を作りたい)の一言です。これだけの影響力、作品からのメッセージを感じたことは今までの人生でほぼ皆無で衝撃でした。
バンクシーは、なぜ作品を切り刻まなければならなかったのか?
2つドキュメンタリー映画があるのですが、1つ目が、実際に夜中でアートを貼ったり、描く瞬間にフォーカスをあてた映画となり、2つ目は2013年アメリカ・ニューヨークで行われたゲリラ的なアート作品の発表会を、バンクシーファン軸で描かれた作品でした。
2つ目だけでも、バンクシーを知る良い作品なのですが、
1つ目で感じれることは、らくがきなるものがアート作品として価値がつく瞬間を感覚的に体感できる点を推奨したいと思います。
渋谷などでは、らくがきやシールが多いイメージで汚いなと感じていましたが、
これを機に、ちょっと注目をして、作者が表現したかったことは何なのかなど、アート先にも触れてみたいと思います。
1つ目
2つ目